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Istana Budayaへ行ってきた

土曜の朝、というのはたいていアヒルが私の寝ている間に勝手にゴルフに出かけてます。
確か2~3週間前の土曜の朝に、たまたま私も意識がうっすらあった時、
「そういえば、Istana Budayaでミュージカルやってるから観にいかない?」
と、珍しく文化的な申し出を受けました。行く行く!って何のミュージカル?
シンベッ。知らない? ほら、男の子が船に乗っていくやつ」
知らないな。面倒くさいので、
「ふ~ん。いいよ~」
と言って、また眠りに落ちました。


で、ネットのオンラインブッキングで勝手にチケットも取っていたので・・・珍しいじゃん。ネットバンキングだって「わからない」とか言って人にやらせるくせに。これからこれもやってもらおう・・・ 観にいったのが13日(土)午後。
シンベッとか、男の子が船で、というのが何かと思っていたら、着いてわかったのは


「シンドバッドの冒険」


シンベッって言われてもわからんがな。それから「男の子が船に乗って」ってのも、あまりヒントになっていないし。


ちなみに、Istana Budayaとはマレーシアの国立劇場のようなものです。Istanaが王宮という意味でBudayaは文化。
Istana Budaya


なかなか重厚な建物で、内部も美しかったです。
三階建てで、それぞれのドアの両脇に大きな刺繍の絵がかかってました。毛糸の刺繍というか、編みこんだものと言うか。

door no waki 3shimai door no waki door no waki namida
なぜこの画像が一番多いかと言えば、これがこの日、もっとも感動したものだったからです。(哀)


Istana BudayaはドレスコードがあるからTシャツ&ジーンズは駄目だ、とアヒルに言われましたが、このミュージカルに限れば大丈夫そうでした。とはいえ、入り口で半そでポロシャツ、バミューダパンツ(膝上)&クロックスぽいサンダル、という兄ちゃんが追い払われてるのも見ましたけどね。いくらドレスコードがゆるいとはいえ観劇にその格好はないだろう。



それにしても、集まっている人がマレー家族ばかり。うちのより小さい子供もワサワサいます。いやな予感が。とーーっても嫌な予感が。と思ったら案の定、マレー語のミュージカルでした。ゲゲゲッ。いや、芸術は国境や言語を越えるというし、というか、越えてくれ。

え? Muzikal Kanak Kanakって子供のやるミュージカルってこと? せめてハイスクールミュージカルくらいのレベルであって欲しいんだけど。


istana budaya stage
上のほうの席だったのでステージが遠い~。3階席の一番前でした。
ちなみに、カメラも携帯も持ち込みは可能。開始前に「スイッチを切る」よう何度もアナウンスはありまして、みなそれに従っていたみたいです。ただ、開始前に写真を撮っているのはうちだけではありませんでした。


携帯をいじっていたら、フレーム機能があることを発見。開劇前の時間つぶしにいーちゃんをパチリ。


i-chan to wine?
いーちゃんに「えっ air apa ni?」と聞いたら、
「air sirap lah」ですと(笑)。←マウィとシャリファアマニのコマーシャルから。 元ネタを知らない人にはぜんぜん面白くないですな。



で、肝心のミュージカルはですね、主人公たちが声変わりする前の男の子たちで、あ~あ、と言う感じでした。踊りも, なんと形容したら角が立たないかしら・・・ フム。ま、頑張ってるね、という悲しい程度で、身内だったら喜んで観ただろうけどなぁ。マレー語だって全部わかるわけではないし。全部で3時間くらいだったけれど、そのうち1時間は寝てました(爆) ぜんぜん国境も言語も越えてません。言語は半分以上はわかっていたけれど、笑いのツボもはずれまくり。なんか、こっちの人の笑いの感度って沸点低くありません? つまらんダジャレとか冗談をケラケラ笑う子供たちはいいとして、それに混じる後ろのおばちゃんたちの笑い声。おかしいのかこれが? いったん私は脳内で訳しているからそれで面白さが飛んでいるのか? どうでもいいがつまらん、観客を含め、つまらん。ラジャ・アズーラだけはやはりさすがだな、とは思いましたけど。後で値段を聞いたら一人RM23(600円)と言っていたから、まぁそんなもんか。


というか、これを観るのなら、10倍の値段を払ってもいいからいま演っているマンマ・ミーア!を観たいんですけど。哀しいことにそういう欲求は通らないんだな。一人で残業するフリして観に来るか? こっちなら寝ない自信、あるんだけど。
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Re: Istana Budayaへ行ってきた

確かに笑いの沸点の低さには困ってしまいます
オチの前に笑われてしまうと 「そこちゃうねん!!」と言いたくなります
わたしも何度か(ローカル、海外からの演劇、主に子供用)バングサのアクターズスタジオへ見に行ったことがありますが 笑いのツボのポイントの違い、マナーの悪さに つまんなくなって
バクスイしたら、それ以来ヨメちゃんは子供と一緒に行く演劇には私を誘わなくなりました

Re: Istana Budayaへ行ってきた

>おおにしさん
子供のころから「よしもと」を普通に見てきた人にはもっと辛いでしょうね。<笑いの沸点 関東の人間でさえ「違うやろっ!」と言いたくなりますもん。
そういうものって見てるのがなんだかアホらしくなって、やっぱり寝たくなりますよねぇ。誘われないんですか。羨ましい。つまらんとわかっているのに「一緒に行こうよぉ」と引っ張っていかれるのもなかなか辛いものがあります。家で寝ていたい。

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Author:マツムラ○
マレーシアに住んでン年のOL(?)。

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