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Pulau CareyのKg Orang Asliへ踏み込んでみる

Pulau Carey、確かに反対側まで行けば海があるのはわかったけれど
どうも足をぬらすのもためらわれる色をしていたので
海水に触って戻ってきました。水がぬるかった。@午後3時半


さて、もうひとつの目的地は、オランアスリ(原住民)の村です。
外国人の私からすれば「マレー人だって原住民じゃん」と思うのですが、違うそうです。


入り口みっけた☆Pulau Carey Kg Org Asli カンポン オランアスリ スンガイブンブン ですとな。訳すと「ブンブン川 原住民村」ってところですね。村っていうか、居住区って雰囲気かな。「ハンディクラフトセンター」の看板も取ってつけたように立ってるし。

で、メインロードからはいって約100m T字路の正面
Pulau Carey Kg Org Asli Sign Board どちらに行けと?


ぜんぜん当てにならない勘で右に行きましたが、今日は当たりましたよ今日は。
しばらく行くと、UMNO(現与党(かろうじて))のマークがついた工事中の札に「オランアスリ会館」と銘打った立派な建物が聳え立ってました。マレー的な建築様式の入れ物で、うまく使われたら本当によいと思います。出来上がった後もちゃんとメンテしろよ、メ・ン・テ。マレーシア人が一番苦手な項目らしいけれど。なぜその画像が無いかというと、帰り際に撮ろうと思っていたら、そのときに階段に座って和んでるおっちゃん3人がおり、ちょっと撮影しそびれちゃいました。


っていうか、部外者の私、こんなところを走っていていいのでしょうか?
ちょっと走ると、左手にこぎれいな小学校が
右手には機能しているか定かではないハンディクラフトセンターの看板が。
Pulau Carey Handicraft Ctr

敷地内は清潔に保たれてました。公衆トイレとかも備えていたので
来客用に使っていたと思われます。
木工製作所? Pulau Carey kibori うわぁすごいの見っけ!

そして、敷地内にあった祠。写真撮影してよかったのかなぁ。

どうよこのプリミティブさ。Pulau Carey hokora


祠の反対側の住居。オランアスリのかたがたは、大体こんな雰囲気のところにお住まいでした。
Pulau Carey Rumah Orang Asli
この真正面の木は、何の木なんだろう???


このあたりで車をUターンさせ、ゆっくりと戻ります。
よくよく見ると、木工所みたいなものが。
兄ちゃんがなにか造ってるぞ!
Pulau Carey mokkoujo

兄ちゃんの邪魔をして聞いたところによると、政府の補助でこんな感じのコウバ(?)がこの地区に11個できたそうです。裏に昔使っていたという、手作り感のつよい、オオカミが吹いたらとんでっちゃいそうなコウバっぽいものも残ってました。政府の援助でこういうものが造られて、彼らの生活に役立っているのはうれしいですね。税金払うモティベーションもあがるというものです。どうせ天引きされるんだけど。

Pulau Carey Congkak
つくりかけのcongkak(チョンカッ)のボード 赤い色味の木ですね。

できかけの立派な会館は、完成予定はたぶん来年。製品のギャラリー、来客時にオランアスリの伝統舞踊を披露したりなどに使われる予定らしいです。これが出来上がったら 「遠足プロジェクト」 に使えるのかしらん。


木をくりぬいて造ったcongkakとか(重くて気軽に運べない)、やはり木をくりぬいた彫刻の像とか、彫刻の蜘蛛(うらにマグネットが埋め込んであった)などを見せてもらい、お礼にキーチェーンを娘sに選ばせ買って帰ってきました。
帰りは結構早かったです。
ToshibaとNECの工場からプラウケリー入り口まで約5km。そこから海まで約15km。
オランアスリのカンポンと島の入り口が約10kmといった感じでしょうか。
こんな近場に別世界が!という驚きの午後でございました。
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なんか、大きな彫刻怖いですね。家に置いておいたら夜中に声がしそうな(笑)。一体なんの彫刻なんでしょう?

すごい・・・!
そういえばゲゲゲの鬼太郎の水木しげるさんが、オランアスリの木彫りを買い付けにマレーシアに来た様子を記した妙なテンションのルポを読みました。(参考までにURLにリンク入れてみます。)

プラウケリーかぁ・・・。
まだまだKL周辺も奥深い!いつかKLにじっくり滞在して、いろんなところを覗いて回りたいです。

>サリーさん
一瞬、バルタンかと思いました。
大きくておっかないけれど、すごい作品だとも思います。

>あっすぅさん
URL、うまくつながらないのですが、東マレーシアに行った本ならどこかで読んだことがあるような気が・・・。(中身を覚えていない)

そうですよ、またおいでいただく口実ができましたね。

OH、シツレイシマシタ。
「水木しげるの妖怪探険 マレーシア大冒険」という本です。
水木さんたちが会ったオランアスリは「セノイ」「ジャ・フー」って表記されてました。
なんでも、「夢を操る」人々だそうです。

東マレーシアの方で「先住民族」と呼ばれる方々って私から見たくらいじゃマレー系の方々と全然区別がつかなかったんですが、今回タマンヌガラで初めてオランアスリの方々をお見かけして、生活環境から服装から人類学的な特徴からも、かなり違うんだなということを知りました。

はい、ぜひまたお世話になりたい!!^^
「旅」のお見積もりもお願いせねば・・・。ワクワク。

>あっすぅさん
プラウケリーのオランアスリの方々も、ちょいと見た目がうちのマレー人とは異なってました。
水木しげるの本、面白そうですね。

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Author:マツムラ○
マレーシアに住んでン年のOL(?)。

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