日々是脱力

思い切り振り上げたこぶしをどこにおろしていいかわからずに、3秒固まった後に腰から下の力が抜け落ちる、そんな日々の繰り返し

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バザールラマダンにて

teppanyaki
牛肉となすやピーマンなどを串ざしにした鉄板焼きもどきが売ってました。おいしそう!
(鶏肉バージョンもありました)


「牛肉のを4つっ!」とオーダーしてふと目線を上げて、








ookii neechan
一瞬、買うのをためらいました・・・

結局買ったけど。 牛肉がやわらかくておいしかったです。

クンドゥリ余談

余談というほどのものでもないのですが、
このクンドゥリのあった日の真夜中に、例の北京オリンピック 女子ソフトボール決勝をアストロで放映していたんですよ。


日本チーム、バントを決める

義妹その2←一応成り行き上、日本を応援している 「あーーーアウトッ!」

いや、それは自殺行為のようなもので、走塁すればOKですから。

日本チーム、ファウル

義妹その2 「え? なんでまだあそこ(バッターボックス)に立ってるの?」

私「あの四角の中に飛んで行かないといけないの」

義妹その2 「ストライクが増えてる。あ、またファウル。なんでアウトにならないの?」


結構 うっとうしくなってきた・・・


どうやったら攻守が交代するか、とか、ボールとストライクはどう判断されるか、とか、
なんで途中でピッチャーがセカンドにボールを放ったりするのか、とか
説明するの面倒くさい。夜中だし。


ま、金メダルだからいいんですけどね金メダルだから。
たとえそれが夜中の2時に玄関から丸見えの場所で雑魚寝だろうと、
1日を気持ちよく終えることができましたわ。ありがとう日本チーム 今さらだけど。

さて本番

JHB Kenduri kyaku
夕方7時半を回ったころにお客さん登場。今回は女性グループでした。これが男性ばかりのこともあります。アヒルに言わせると、「perempuan(女)だと時間かかるんだよな」←こういうことは日本語でもたまう。へぇぇそういうものですか。
で、そろそろ始めましょうか、というのに家主が登場しません。
このクンドゥリは、先祖を弔う意味があり、その死んだ家族や親戚の名前のリストを渡さなければならないのですが
JHB Kenduri name list
このごに及んであわてて書き出す義姉&義妹



毎回毎回毎回毎回思うんだけどさぁ

きちんと書き出してしまっておきましょうよっ

こっそり聞いていると、「あ、○○オジサン入れなきゃ。本名なんだっけ?」ってこの状況で言ってるんだから。リスト作ってしまっておきなはれ。増えることはあれ、減ることは無いんだろうから、悪いことは言わない、リスト作っていつでも出せるところにしまっておきなはれ。パソコンに入れておくっていう技もあるだろうよ。あと、墓の番号も控えておくように



こうして定刻より遅れての開始となりましたが、そんなことマレーシアじゃ普通のことです。
JHB Kenduri massaichu
JHB Kenduri kitchen台所まであぶれる人々。
こんな敬虔な人々がいる一方、うちの人たちは何しているかというと



JHB Kenduri daidokoroura
台所の裏でおしゃべりしたり追いかけっこしたり、ゲームしたり音楽聴いたり


って、全然お祈りに参加してないんですね?

このゆるさがいいわ。
JHB Kenduri oshimaiこうして裏でダラダラしている内にどうやら終焉のようです。
みなが立ち上がって合唱(?)始めたら、裏でダラダラしていた後方部隊はいそいそと食べ物にかかっているラップはずしたり、飲み物きちんと入っているか再確認したり、あ、オタマが足りないっ いーちゃん台所行って取って来てっ 早くっ!なんてことを始めます。

その後、お食事したら皆さんゆるりとご帰宅。親戚にはあまったおかずやご飯をお持ち帰りいただくようビニール袋に詰めてお渡し。さぁ12時だしマンディ(水浴。文字通り「水」 寒っ)するか・・・と思っていたら、遠い親戚が1家族お越しになりました。ごめんさっき来られなかった〜


いえ、来なくてもなんとも思いませんから・・・


こういうときに顔を出すのが礼儀らしいんですけど、いや、時間とかあるでしょ時間とか。




で、私は1時ごろごろ寝体制に入ったのですが、義弟二人は2時過ぎまで洗ったり掃いたりモップかけたりたわしでこすったりしてました。ご苦労である(上から目線)。

クンドゥリにおいでの方々に供した食べ物など

帰省の目的はKenduri(クンドゥリ)でした。幸い、今回はケータリングサービスを頼んだと言うことで台所で揚げ物してたら揚げ物と同じくらい油まみれに、などということはなかったです。

70人分オーダーしたとか。
JHB Kenduri nasiこれ、ナシブリヤニみたいなものだったんですけど、プチトマトやマッシュルームが入ってて微妙に違いました。名前がきちんとついていたけど失念。

JHB Kenduri lauk
奥から、きゅうりとパイナップルを甘酢であえたようなもの。鶏肉の甘辛チリソース和え。牛肉コルマ(なんと訳したらよいかわからない)。
あと、野菜のカレーと、こっち式ビーフシチューがありました。おいしかったわ

JHB Kenduri kuehお菓子。手前から奥へ。カップケーキ2種。揚げ春巻き(中身はオタオタッ。これ、いけました) カレーパフ(by義妹その2.マメだなぁ)。クエラピス。ラピスは層という意味で素敵に何層も色づけられたお菓子です。結構手間ひまかかるのだけど、私は嫌いだわ)

セルフサービスだったので、そういった意味でも楽でした。
義父母世代だとそれが嫌で、ほとんど全部自宅で料理して、直径80cmくらいあるお盆10枚くらい使って下っ端が大変だったんですけどね。

帰省先はこんなとこ

そのジョホールの帰省先ってのはこんな感じです。

JHB gaikan
門柱がコンクリ打ちっぱなしなのは、家主がそのうち塗ろうと思っているからです。


木が伸びる伸びる。
家主が代々グリーンフィンガーの持ち主で、ランなどもたくさんあります。今回は咲いてなかったな。

JHB Mango tawawaたわわになるマンゴー

あ、手の届くところにもあと少しで食べごろなマンゴーが! JHB Mango

JHB jungle これはよくジャングルで見られる植物。大きな木に寄生する都合のいいやつ。

で、玄関から中をのぞくと
JHB damia gorone
義妹その2の娘ダミアがお昼寝中。夜はこんな感じで私たちも寝るんですけどね。嗚呼。

ふつうさぁ

転職したらワークロードが減るはずだったのにぜんぜん減っていないのはなぜだっ!?(笑)
ま、この業界不景気の折にありがたい話ではあるのですが、
忙しいからといって儲かっているわけではないところがやっぱりなんとも・・・
   ブログ書く暇ないわ〜

それで、帰省話を引っ張るんですけど。

幾つになっても、何年住んでも理解できないことは尽きません。


義両親亡き後、義妹その2が家主として住んでいまして、われわれの「帰省」というのは義妹その2宅へ行くことです。義妹その1はそこに住んでみたり、夫側の実家(義妹その1の姑宅)に住んでみたりしていて、現在比重は夫側実家が多くなっています。それはそれでいいの。

で、私たちが到着してみましたら、義妹その1の姿が無い。
後から来るのかと思っていたら義妹その2いわく

「さっき「向こうの家」から戻ってきたけれど、
水疱瘡を発症しているから部屋に隔離」


はぁっ? 今なんと言いました? チキンポックスって言いました?
チキンポックスですか???
で、「向こうの家」からわざわざ戻ってきたと。
隔離されるのなら台所戦力外ですが、わざわざ戻ってきたと。



今夜、他人が大勢ここに来るんだよね?
部屋に隔離されていてもなんらかの形で水疱瘡菌がうつる可能性ってのは低くはないんだよね?
小さな子供やお年寄りも来るんだよね?
そんなことはガイジン嫁にさえわかることなのに

なぜわざわざその会場までやってくるかい???


さっきまで「向こうの家」にいたのなら、そのまま「向こうの家」にいればいいではないですか。
っつうか、普通はいるでしょ普通。
夫やその親も普通止めるでしょ普通。
義妹その1夫にだってうつっている可能性大なのだから、夫婦そろって不参加でしょ普通。
不参加大歓迎でしょ普通。


うちのことはいいんです。
私およびアヒル、既に罹患済み。
コザルシスターズ 予防接種済み(たぶん)←ぜんぜんよくないじゃんっ!
  注) 現在発症していないので、うつっていないと思われ。

しかし。
家主である義妹その2は妊娠初期。しかも免疫なし。 
今は万難を排したい時期ではないか。

おまけに、義姉のコザルブラザーズその3(免疫もち)は
義妹その1にチョッカイを出した手で、直後に免疫ない人を触るってのを繰り返して
義妹その2をブチ切れさせ、怒られるとサルも真っ青なスピードでピューンッと逃げ去りを繰り返し。

で、こんな状態をどこの家でも放置しているから、
道理でヘンテコな病気が流行るとその広がり方たるや、マレーシア時間など無きがごとくものすごい速度で広がるんだろうな。ふーむなるほど。←納得している場合ではないが、なにを今更、という気もする。
  アヒルもさ、ひと言がツンと言ってやってよ   ←と私もアヒルに言わなかったけど(笑)

生還!

今回の里帰り@印籠s(in-law’s)は無事に1泊で終了しました。
今回はネタ収集も兼ねて写真を撮ってきましたので、週末にでもアップしたいものです。

さて、到着後、まずは台所へ。
私が来ない限り洗われることは無い、と思しき水切り籠を今回も洗います。
うちの印籠は、ものをきれいに飾ったり、きれいに並べそろえたり、ということにはものすごく長けています。マレー人、全体的にそうだと、個人的には思います。飾り立てる時の色彩感覚が・・・とかいうギャップはありますけど(爆)
ただ、衛生観念のギャップがこれまた素敵でして。
で、水切り籠。もちろん、水を受ける部分は洪水状態。
プラスチック製なんですけど、見るからに表面がヌメヌメ。触らなくても見るだけでヌメヌメしてるのが瞭然。もちろん、黒い水ゴケっていうんですか? あれも凸凹部分にもれなくついてます。スプーンなどを入れる部分は底が直径2mmほどの穴が並んで水を切れるようになっているのですが、穴が水ゴケで埋まっているような状態。ぎゃっ
で、水切り籠の水受け部分をひっくり返したらば・・・ 長さ1.5mm 幅0.5mmほどの得体の知れない虫の死体がいくつも張り付いていて 「ゲゲゲゲゲゲゲゲッ」って声が出ちまいました。あ〜背筋ぞわぞわ。
 (こういうことしているからって私が台所で大活躍かというと、そんなことはなくて、ただの足手まといなんですが)

クンドゥリ日和

イスラムのカレンダー上で、断食月(ラマダン)の前月15日夜に、すべての預言者と天使がイマムに会いにくるとからしいです。何のことだか自分でタイプしていてさっぱりわかりません。
わかっているのはですね・・・ そのラマダン前の月15日ってのがどうやら明日(8月21日)らしく、その夜に亡くなった親類縁者を偲びクンドゥリをするのが良いと言われている、ということです。で、さらに、わかりたくないけれどわかっていることは、そのために帰省を強要されていることです。嗚呼。
 (クンドゥリってのは、一緒にお祈りしてそのあと一緒に食事しましょう、という会 ←すっごくざっくばらんな説明だわいつものことだけど)


転職してよかった〜と思ったのは、土曜日出勤なんですよ出勤。なにが何でも出勤するわ、だから今回のJB泊は1泊だけよ。どうだワハハハ ←力なき高笑い

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